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BESTホラー・アクション映画
『霊幻道士』(85年)DVD紹介 おすすめ度:★★★★
これぞホラー・アクションの元祖キョンシ−映画だ!
中国の代表的な妖怪であるキョンシーと妖怪始末のエキスパート霊幻道士の死闘を描く、チャイニーズアクションコメディ。
クンフー・ホラー。エグゼキュティヴ・プロデューサーは洪金寶(サモ・ハン・キンポー)。製作は何冠昌(レナード・ホウ)と鄒文懐(レイモンド・チョウ)、監督は劉觀偉(リッキー・リュウ)。出演は林正英(ラム・チェンイン)ほか。
後にキョンシーホラーと呼ばれる一連の作品の1作目。日本での公開は1986年4月。
−story−
富豪のヤンに頼まれヤンの父親の改葬をすることになった霊幻道士カオ(林正英/ラム・チェンイン)。だが20年ぶりに掘り起こされたにもかかわらず、父親の遺体は腐敗していなかった。父親は生前に怨みを買っていたために風水的に誤った方法で埋葬され、キョンシーになりかけていたのだ。

カオは遺体を引き取り処置を施そうとするが、道士の弟子のモン(許冠英/リッキー・ホイ)とチュウ(銭小豪/チン・シュウホウ)がマジナイをしたが、それでもキョンシーとなり、こともあろうに息子のヤンを殺して逃げた。
弟子のミスによって遺体はキョンシーとして甦ってしまう。ヤンはキョンシーと化した父親に殺害されるが、カオはその容疑者として保安隊に逮捕されてしまうのだった…。

そもそもキョンシーとは中国のゾンビみたいなもので、吸血鬼のように生き血を吸う。元は道士が死体を運ぶ為に考えたものなので、額にお札を貼ればおとなしくなるし、息を止めればキョンシーに居場所を知られることはない。
他にも餅米に弱いとか、両手を前に出してピョンピョン跳んで移動するとか、殺伐としたゾンビとは違い、微笑ましい設定が多いところ(衣装も可愛いし)が人気の秘密だろう。香港映画なので、いつものベタベタギャグや過激なアクション満載。
『ブレイド3』(85年)DVD紹介 おすすめ度:★★★★
この作品は、コミック書籍大手の米マーベル・エンタープライゼズ社による人気ヒーローシリーズの映画化第3弾で、脚本・監督を担当したのは、前2作品では脚本を担当したデビッド・ゴイヤー監督。舞台が現代に設定されていることを除けば、この映画は前2作品の話に続いている。
『ブレイド』シリーズの戦闘シーンは、『ブレイド』(98年)や『ブレイド2』(02年)に比較すると『ブレイド3』はより華々しく、ワイヤーアクションとマーシャルアーツや最先端のCGをふんだんに使ったアクションは迫力満点。武術映画としては3作を通して最も楽しめる。
そんな『ブレイド』ワールドに、本作では新たな2人の強者が出現。ウィスラーの娘で、人間のヴァンパイアハンター集団、ナイトウォーカーのリーダー“アビゲイル・ウィスラー”と、かつてヴァンパイアにされたことで復讐心を燃やす武器の達人“ハンニバル・キング”だ。

ブレイドと共に戦いに挑む2人が、それぞれが使命を背負い全くタイプの違う戦いを繰り広げるのもアクションを重視する『ブレイド』シリーズの大きな見せ場となっている。
−story−
ヴァンパイアを追い次々と排除していくヴァンパイアハンター、ブレイド。あるとき1人の男に銃弾を撃ち込むが、男はヴァンパイアではなくヴァンパイアの奴隷と化した人間だったのだ。
大勢の人に殺人の現場を目撃されたブレイドは、さらにヴァンパイアたちによってその模様を録画され、一夜にして連続殺人の犯人としてFBIから追われることに…。
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