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キーファー・サザーランド
キーファー・サザーランドは、1966年12月21日、英ロンドン生まれ。俳優ドナルド・サザーランドと女優シャーリー・ダグラスとの間に生まれる。4歳の時両親が離婚。
幼い頃から舞台、TVに出演。本格的に映画デビューを果たしたのは83年、父の出演した『ニール・サイモンの キャッシュマン』(83年)。『スタンド・バイ・ミー』(86年)で注目され、以後しっかりとした演技力を持つ若手として多くの作品に出演、ハリウッドでの地位を確固としたものにした。
2001年、24時間の出来事を1時間毎24回に分け、時間進行通りに描いていく斬新なスタイルで話題を呼び全米で一大ブームを巻き起こしたTVシリーズ『24 TWENTY FOUR』に主演、主人公“ジャック・バウアー”役でゴールデングローブ賞TVシリーズ部門の主演男優賞を獲得するなど俳優人生の大きな節目を迎えた。『24 TWENTY FOUR』はシリーズ化され、日本ではシーズンXまでDVDで公開されており超人気を誇っている。
キーファー・サザーランドが、現在アメリカで放送されている『24 TWENTY FOUR』のシーズンX終了後、さらに3年間、同番組に出演する契約を行った。
詳細は明らかにされていないが、サザーランドは、シーズンYからエグゼクティブ・プロデューサーにも名を連ねることになり、サザーランドが立ち上げる製作会社にも開発費などが支払われる契約になっているという。この3年契約は、出演料だけで4000万ドルと推定され、テレビドラマでは最も高額な出演料の上位にランクインされる。
劇場映画では『フォーン・ブース』(02年)、『ザ・センチネル/陰謀の星条旗』(06年)などが公開されている。
『24 TWENTY FOUR シーズンT』DVD紹介 おすすめ度:★★★
大統領候補者暗殺計画。(午前0時-午前0時) カリフォルニア州での大統領予備選挙戦当日の24時間が舞台。ジャック・バウアーは、アメリカ政府のテロ対策機関「CTU」のチーフ。
午前0時、アメリカ合衆国で初めての黒人の大統領候補・デイビッド・パーマー議員が、今後24時間以内に暗殺されるとの情報が入る。また、CTUの内部にこの暗殺計画に協力している裏切り者がいることも示唆される。
ジャックの高校生の娘、キムが、パーマー暗殺計画グループに誘拐され、キムを探していたジャックの妻・テリーも、後に誘拐される。パーマー議員の息子が過去に犯した殺人という政治的スキャンダルが問題となる。大統領を守るはずのジャックが、犯人に娘と妻を殺すと脅迫され、大統領暗殺の実行犯に仕立て上げられる…。
『24 TWENTY FOUR シーズンU』DVD紹介 おすすめ度:★★★
小型核爆弾テロ。(午前8時-午前8時)
シーズンTから1年半後のある1日が物語の舞台。 大統領となったパーマーのもとに「24時間以内にテロリストがロサンゼルスで核爆弾を爆発させる」という情報が届く。
妻の死による心の傷が癒えないジャック・バウアーは、CTUを休職していた。 一方、デイビッド・パーマーはアメリカ合衆国初のアフリカ系人種の大統領として活躍していた。
娘のキムはジャックとは離れて暮らしており、ロス市内にあるマシスン家でベビーシッターとして住み込みで働いていたが、一見幸せそうに見えるその家庭では、父親による幼児虐待が行われていた。
核の脅威からロサンゼルスを守るために、パーマー大統領の懇願により、ジャックはCTUに復職する。LAに核爆弾が持ち込まれているという非常事態のなか政権内で問題が発生、そこにシェリー・パーマーが現れる。中東系テロリストに送金したとされCTUに拘束されたボブだが裏の顔はCIA顧問だと打ち明ける。
しかし、ボブの娘の婚約者レーザが捜査に協力しているさなか同行していた捜査員が撃たれて死亡。そして見上げるとそこにいたのはレーザの婚約相手でありボブの娘マリーであった…。
『24 TWENTY FOUR シーズンV』DVD紹介 おすすめ度:★★★★★
バイオテロ。(午後1時-午後1時)
シーズンUから3年後のある1日が物語の舞台。生物兵器として改良された強力な病原菌に感染した死体が、ロサンゼルスにある国立衛生局の前に捨てられた。衛生局でも研究中の生存率10%以下と言うとんでもない危険ウイルスであることが判明する。
ジャックの娘・キムはCTUのスタッフとして勤務しており、同僚とともに、病原菌の出所の調査を始める。そんな中CTUに内通者がいるという、その内通者をキムは偶然見つけてしまう。
CTUではある1人の青年が覚醒剤の運び屋として今にも動き出そうとしていることを知るが、この物質は覚醒剤ではなく、生物兵器の病原菌なのではないか、と疑いを掛ける。
またジャックは、この生物兵器の散布を防ぐため、別ルートで犯人を特定しようとしていた。ジャックが潜入捜査で逮捕したサラザール兄弟の兄を釈放しなければウイルスをばら撒くと言う。
そこでジャックは大統領に自分が脱獄させると提案し刑務所で騒動を起こし脱獄に成功するがジャックの新相棒チェイスはジャックを追ってメキシコへ。しかしその頃“内通者”とトニーはジャックとの「一連の極秘裏作戦」について打ち明ける。折りしもその頃、デイビッド・パーマー大統領は任期満了に伴う大統領選挙戦を控え、キーラー候補との演説会を迎えようとしていた…。
『24 TWENTY FOUR シーズンW』DVD紹介 おすすめ度:★★★★★
列車爆破・国防長官誘拐・原発テロ・エアフォースワン撃墜テロ・核ミサイル強奪テロ(午前7時-午前7時)
シーズン3から1年3ヵ月後のある1日物語の舞台。ヘロイン中毒を理由にCTUを解雇されたジャックは、国防長官ジェームズ・ヘラーの下で働く一方、彼の娘で政策秘書官も務めるオードリーとの関係を深めていた。
CTUを離れ1年たち、そんなある朝、ジャックはヘラーの代理として久しぶりにCTUロス支局を訪れた。そこへ、その直前にロス郊外サンタクラリタで起きた列車爆破事件の容疑者として、大物テロリストのトマス・シェレクが連行され遭遇する。
シェレクが関わっているのなら列車爆破だけですむはずがないと読んだジャックは、強硬手段に訴えてテロリスト一味の真の狙いを突き止める。犯人から本当の狙は他ならぬ国防長官ヘラー拉致だと聞き出したジャックは、長官に避難するよう知らせるが、ジャックの警告は一瞬の差で間に合わず、ヘラーはオードリーもろとも誘拐されてしまう…。
『24 TWENTY FOUR シーズンX』DVD紹介 おすすめ度:★★★★★
空港占拠テロ・神経ガス散布テロ・潜水艦強奪(午前7時-午前7時)
シーズンWから1年半後、中国政府に追われる立場となったジャックは「フランク・フリン」と名前を変え、ダイアナとその息子デレクと日雇いの仕事を探しながら生活していた。
一方、元大統領のパーマーは弟のウェインと共に回想録を執筆中にテロリストによって狙撃され、死亡。 パーマーの暗殺後、ミシェルとトニーもテロリストに狙われ、ミシェルは死亡、トニーは重症の怪我を負う。
そしてテロリストに狙われたクロエがジャックに助けを求める。かつてない難敵が彼の前に立ちはだかり、とてつもない陰謀が隠されている…。
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